東京湾大華火祭2016ですが、その不開催が実行委員会により決定されました。

 

原因を一言でいえば、オリンピック開催のためということですが、

もしや開催年までずっとこのお祭りが休止され続けるのでしょうか。

東京湾大華火祭2016、オリンピック準備のために休止決定へ。

 

1988年からずっと開催されてきた東京湾大華火祭ですが、

本年2016年より休止となるようです。

 

再開の目途は立っておらず、具体的にいつ再開するかはわかっていません。

 

本来このお祭りですが、毎年8月の第二週の土曜日に開催され、

毎年70万人以上もの人が押し掛ける人気のあるお祭りです。

 

晴海ふ頭公園から1万2000発もの花火が打ち上げられ、

まさに夏の風物詩といって過言ではなかったものになります。

 

隅田川花火大会神宮外苑花火大会と併せて三大花火大会ともされていて、

その一つが休止というのはかなり残念でしょう。

 

具体的な原因ですが、オリンピックの選手村の工事によるものです。

 

現在、晴海では2020年の東京オリンピックのための選手村の工事が行われており、

その工事の影響で、東京湾大華火祭の観覧場所の確保が難しいようです。

 

実行委員会によると、別の場所を模索しており、

それまで休止ということですが、

別の場所で開催されたとしても、本来の東京湾大華火祭ができるようになるには、

オリンピック開催年以降になるのではないかと想像します。

 

エンブレムやら、新国立競技場などの様々なトラブルが生じているオリンピックですが、

さらに一つ国民にとり大切なお祭りの支障をきたす事態を引き起こしてしまいました。

 

具体的に誰が得したのかよくわからないことになっているオリンピックですが、

そちらの方が成功するのか、不安もあったりするかもしれませんね。

 

ともあれ、東京湾大華火祭ですが別の場所となると

神奈川方面もしくは千葉の海沿いになりましょう。

 

幕張などの新副都心近辺が一つの候補としてあげたいですが、

いかがでしょうかね。