毎年8月中旬に行われる埼玉県越谷市の南越谷阿波踊りがありますが、

今年は第32回目を迎えるものとなります。

 

徳島の阿波踊りと東京高円寺の阿波踊りに並ぶ三大阿波踊りと知られるものです。

 

非常に名の知れたお祭りになりましょうし、

今年も大きな成功を収めつつ、フィナーレを飾ってほしいところですね。

南越谷阿波踊り2016 日程はじめ開催時間について。

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日程 8月19日~21日(19日は前夜祭)

時間 8月19日 19時~21時

8月20日、21日 14時~21時

場所 南越谷中央通り演舞場や越谷コミュニティセンターホール

 

計3日間に行われる南越谷阿波踊りですが、本番は土日になります。

 

お祭り名になる阿波踊りがまさに見どころとなりますが、

両日にわたり踊り続けることになります。

 

具体的な演目、スケジュールは以下のようになっています。

 

開催時間 場所
流し踊り 17:10〜21:00 南越谷中央通り演舞場ほか全4会場
舞台踊り 1部14:00〜16:30 2部17:30〜20:45 越谷コミュニティセンター大ホール
17:30〜20:45 越谷コミュニティセンター小ホール
組踊り 16:20〜20:45 越谷コミュニティセンター前ショッピング広場
17:10〜20:45 駅前組踊り会場(東口ロータリー)

 

上記には3種類の踊りがあることがわかりますが、

具体的な説明は以下の通りとなります。

 

流し踊りとは

3種類の踊りの中で、最も踊り手と観客の距離が近いことが特徴。

鳴り物衆が生み出す音楽に合わせてリズミカルに踊ることができるのが流し踊りです。

 

舞台踊りとは

文字通り舞台でパフォーマンンスとして魅せることを意識した踊りを舞台踊りと呼びます。

芸術面が強く意識されていることもあり、熟練の踊り手による演技が見どころとなります。

 

組踊りとは

複数人でのチーム一帯となり、一つの踊りを作り出すものを組踊りと呼びます。

現代っぽいパフォーマンスを取り入れたような感じもしますし、

仲間との連帯感もあり非常に踊り手としても楽しめるものとなります。

 

どれもそれぞれ良さがありますし、時間のある限り一通り見ることをおすすめします。

 

特に参加連と呼ばれる阿波踊りのための組織があり、

その人たちの演技力はなかなかのものとの評判です。

 

南越谷阿波踊り2016 天保連について。

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前述の参加連には地元地区に数多く存在します。

 

それに加え外部から阿波踊りを盛り上げるための連合を招待しますが、

その中でも天保連の登場を期待したいところとなります。

 

天保連とは

阿波踊りの元祖とされる組踊りが天保元年に始まったことからこの名称がつき、

昭和22年から始まり、徳島県徳島市所属の老舗連合です。

豪快な男踊りを剛、しなやかな女踊りの柔を融合させ、伝統を重んじつつも、

アレンジや進化しつづけることが特徴でしょう。

 

天保連は、2012年度にも出演したということで、

2016年もまた遠路はるばるではありますが、再登場していただきたいところです。

 

南越谷阿波踊り2016 アクセスや混雑、渋滞について。

 

お祭り会場までの道のりとなりますが、主に電車での移動がメインとなりましょう。

 

電車でのアクセス

JR武蔵野線南越谷駅下車徒歩1分

東武スカイツリーライン急行もしくは東京メトロ半蔵門線急行で

新越谷下車から徒歩3分で南越谷駅

 

南越谷阿波踊りは駅前を舞台にして行われ、

周囲一帯の車の交通は制限されているもようです。

 

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お祭り開催日でも、土日については迂回するルートを以て移動していただけばと思います。

 

また来場者については、周辺の駐車場を探して、そこから徒歩で参加するといいでしょう。

 

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車もそうですが、このお祭りでは、およそ3日間で60万人もの観客が訪れるということで、

人による渋滞も当然発生するでしょう。

 

こういった人気のお祭りは混雑が避けられないものの、

安全に阿波踊りを満喫していただきたい次第です。