福岡県大牟田市で開催される大蛇山まつり2016が今年もやってきます。

 

かれこれ300年もの歴史を紡ぐ伝統あるお祭りで、

地方自治体と市民を大きく巻き込んだ、地元総出のイベントです。

 

この大蛇山祭りにおける醍醐味、見どころとなるかませや総踊りについて紹介します。

大蛇山祭り2016の日程やアクセスについて。

 

日程 2016年7月23日(土)~24日(日)

場所 大町通り

アクセス JR大牟田市駅より徒歩5分

 

 

大蛇山祭りは、JR大牟田市駅からほど近い大町通りにて行われます。

 

なお大牟田市駅と名称が似ている新大牟田市駅がありますが、

最寄駅は前者となりますのでご注意ください。

 

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駐車場についてですが、上記の通り会場近辺に4か所ありますが、

お祭りの混雑具合からして、埋まってしまう可能性もあります。

 

そうなるとより距離の離れたところに車を止める必要がありますので、

その点注意していただければ幸いです。

 

また人混みからして、トイレを探すことが困難になりがちなので、

事前に確認したのち、現地入りされるとよろしいでしょう。

 

大蛇山祭り2016の見どころ かませについて。

 

まずあまり聞き慣れない『かませ』という言葉はどういうものなのでしょうか。

 

その前にまずこのお祭りである大蛇について取り上げたいと思います。

 

大蛇山祭りにおける大蛇というのは、一般的なお祭りで使われる山車の呼び名と

考えていただければいいでしょう。

 

ただし、以下の画像のように蛇との名称ですが、

実際は龍、ドラゴンのような姿をしています。

 

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出典 http://yaplog.jp

 

およその大きさですが、高さ5~6m、長さ10m、総重量3tを誇ります。

 

お祭りで大蛇山大集合パレードで登場する大蛇は、計13台用意され、

実は毎年このお祭りのために作り替えられています。

 

また画像ではわかりませんが、この大蛇は口から火を噴くことが特徴です。

 

ネタバレになりますが、口の部分に花火を装着して、

まるで火を噴きながら首を振る様は壮観であると言えましょう。

 

 

さて本題の『かませ』ですが、大蛇の口の中に子供を入れることを指す言葉です。

 

これは一種の神事で、1年間の無病息災を願ってのことですが、

そのご利益が、大蛇の中で子供が泣けばなくほど大きいとされています。

 

もちろんその際は、大蛇は口から火を噴くことはありませんので、ご安心ください。

 

このかませが行われる日程、日時は、

7月23日(土)の20時40分からとなります。

 

もう一つの見どころ 総踊りについて。

 

さて毎年多くの参加者が注力する総踊りについてです。

 

通称一万人が参加する総踊りとされるもので、

男女共に入り乱れての踊りは壮観な様から観客も楽しめるものとなります。

 

曲目は、「炭坑節」と「大蛇山ばやし」という毎年ならではのもので、

この日のために練習を積み重ねる猛者や団体がいますので、

そちらの動向にも注目したいところです。

 

 

地元の企業や団体がエントリーされ、各々プラカードでわかるようになっていますので、

お気に入りのチームを見つけるのもまたいいでしょう。

 

最後に日程、日時になりますが、7月23日(土)となり、

17時50分~19時5分までとなっています。

 

大蛇山祭り2016のオリジナルグッズについて。

 

余談になりますが、大蛇山祭りでは毎年違ったグッズが販売されます。

 

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こちらが最新のオリジナルTシャツとなっています。

 

大蛇が火を噴く姿をプリントアウトしたものになっていて、

記念品としても重宝するかと思います。

 

現地の商店街やスーパーで調達可能となっていますので、

1枚買っておくと、いい思い出になるのではないかと思います。