東京都文京区の著名な宿泊施設となる椿山荘ほたるの夕べ2016が開催されています。

 

このイベントは、椿山荘にて夏の風物詩となるホタルを見ながら、

ディナーを召し上がることができるというものになります。

 

ホタルの見ごろとなる時期は6月中旬ごろとされていますので、

この機会を逃さないようにしたいところです。

椿山荘ほたるの夕べ2016の概要について。

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出典 http://hotel-chinzanso-tokyo.jp

 

開催時期 5月20日(金)~7月3日(日)

 

およそ1か月半という長い期間になりますが、

ホタルの見ごろとなるのが、6月中旬ということで、

ホタルの活動時期に合わせて開催となっています。

 

場所 東京都文京区関口2-10-8 ホテル椿山荘

 

 

ホテル椿山荘は、山手線の沿線となる高田馬場駅からタクシーで

15分ほど先にある場所に位置しています。

 

高田馬場と言えば、かの有名な大隈重信が創設した早稲田大学をはじめ、

皇族の方々が御用達の学習院大学の高等部がある場所となります。

 

東京の界隈でも、比較的静かな場所にあり、のんびりしていますが、

綺麗な水源がないと生息できないホタルが見られるということで、

関東にお住まいの方にとり、是非とも鑑賞を推奨したいところです。

 

ディナーについてですが、和洋ビュッフェが用意されます。

 

6月の季節の旬となる食材を多用し、海鮮の高級食材と呼ばれる「アワビ(鮑)」、

ホテルの得意とするローストビーフ、ホタルをイメージした前菜やデザートが

振る舞われることになります。

 

ディナーの料金ですが、以下の通りとなります。

 

月~金 土日
大人 9800円 10500円
子供 4300円 4500円
幼児 2100円 2300円

 

ホタルの性質や特徴、楽しみ方について。

090610-3223

 

日本のホタルですが、最も知られるものに、ゲンジホタルがいます。

 

ゲンジホタルは、発光が強く、綺麗な飛び方をすることから、

他の品種のホタル以上に人気が高いです。

 

しかし、川の水が綺麗でないとエサとなる幼虫やカワニナが不足してしまい、

そのため綺麗な水源がないと生息できないことが挙げられ、

首都圏近辺ではなかなかお目にかかれません。

 

そこで、人工的に飼育をして保護の手助けをしていることが挙げられます。

 

規模はまだ大きくありませんが、より一層の普及のために

距離を保って鑑賞したいところでしょう。

 

一般的にホタルの寿命は、オスが6~7日、メスが10~12日程度とされ、

人間から見るとはかない命です。

 

非常に趣あるもので、かつての日本書紀や万葉集にも、

そのホタルの様子が描かれていたということで、

今も昔も惹かれることに変わりないということですね。

 

そんなホタルですが、とにかく刺激を与えず遠巻きながらの観賞をおすすめします。