東京都千代田区の日枝神社にて、山王祭の開催日程及び見どころについて紹介します。

 

2016年では、6月7日(火)~17日(金)までの計10日間行われるものとなります。

 

祇園祭と天神祭と併せて、日本三大祭の一つとして数えられますが、

徳川幕府により開催資金の供与を受け御用祭りと呼ばれたことからも、

江戸三大祭の一つとしても当てはまるものとなっています。

日枝神社の山王祭2016の神幸祭について。

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出典 http://blog-tokyo.takashimaya.co.jp

 

日枝神社で開催される山王祭ですが、

計10日間にわたって行われるものでも、見どころとなる日時があります。

 

それは5月10日に行われる神幸祭と11日の夏越稚児祭

注目されるべきものになりましょう。

 

まず神幸祭は、山王祭における最大規模の行事で、

かつての江戸時代の装束をまとい、煌びやかな、かつ荘厳な

御鳳輦二基・宮神輿一基・山車三基が、氏子区域を巡回するというもの。

 

参加人数は500名ほどで、行列の長さは300mほどのなっています。

 

開催日時においては7時30分~17時となっており、

ゆったりと鑑賞することができましょう。

 

日枝神社の山王祭2016の夏越稚児祭について。

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出典 http://www.tenkamatsuri.jp

 

山王祭におけるもう一つの注目行事ですが、夏越稚児祭があります。

 

これはどういう行事かというと、子供の健やかな成長を願い、

稚児専用の装束を身にまとい、

茅の輪くくりのお練りに参加しつつ、御払いを受けるというものです。

 

5月11日の13時及び14時の計2回行われますが、

まさに家族連れにとり、より重要となる行事となっています。

 

なお料金に相当する、初穂料1万円となります。

高額ですが、祈祷料、稚児装束、記念写真、おみやげ込みとなりますので、

お子さんをお持ちであれば検討されてもいいのではないでしょうか。

 

その他にも全期間にわたって、大小なりとも、

様々な企画やイベントが用意されていますので、

お時間あれば会場に足を運んでもよろしいかと思います。