聖徳太子の命日となる毎年4月22日において、

大阪府にある四天王寺において、聖霊会舞楽大法要というものが執り行われます。

 

聖霊会舞楽大法要は、法典と舞楽が合わさったもので、国の重要無形民俗文化財の

指定を受けているものとなり、絢爛豪華な舞楽を鑑賞することができます。

 

四天王寺において最も賑わいを見せるイベントですので、

是非ともお寺に向かうのもよろしいかと思います。

聖徳太子と四天王寺。

 

聖徳太子は、飛鳥時代の皇族、政治家とされる人物で、

歴史の教科書に必須の偉人の一人です。

 

遣隋使の派遣をはじめ、冠位十二階十七条憲法の制度を採択したり、

仏教の興隆させたことで知られています。

 

その仏教の興隆を象徴するものとして、

聖徳太子により建立されたのが四天王寺になります。

 

建立時期は、「日本書紀」によると593年となるようで、

かれこれ1400年以上の歴史を持つお寺ということになります。

 

聖霊会舞楽大法要とは。

 

聖霊会舞楽大法要のご紹介ですが、

4月22日において聖徳太子の命日を偲んで行われる行事となります。

 

法典と舞楽が一体となったものが聖霊会舞楽大法要となりますが、

以下動画でその中身がわかることになります。

 

 

会場は、六時堂の石舞台となり、

12時30分より開始されることにあります。

 

4月22日が平日であると、参加は非常に難しいことと思われますが、

年に一度の行事となりますので、よろしければ四天王寺に足を運ばれると、

いい記念になるのではないでしょうか。