青森ねぶた祭において、それにまつわるカラス族と呼ばれる人たちがいます。

 

1986年ごろから突如として現れたということですが、

カラス族にまつわる問題は未だ完全に解消することができないということで、

自治体にとっては難しい問題ということになりましょう。

青森ねぶた祭に出没するカラス族とは何か!?

nebuta014_big
出典 http://natgeo.nikkeibp.co.jp

 

まず問題となるカラス族という俗称ですが、

本来青森ねぶた祭りでは、上記のようなハネト(跳人)と呼ばれる踊り子がいますが、

そうではなく黒い衣装を身にまとい、会場へ足を運ぶ人を、

カラス族という名で呼んだことが始まりとされています。

 

ちなみにカラス族ですが、以下画像を参照ください。

 

0809c
出典 http://www.47news.jp

 

雰囲気と違う格好だけでなく、傍若無人な振る舞いをして、

地域住人をはじめ、安全な運営に支障をきたしていることで、

今や青森ねぶた祭を語る上で避けて通れない問題でしょう。

 

数々の対策の末、一定の成果を得て、カラス族の数が徐々に減っているそうです。

 

青森ねぶた祭に第二のカラス族が出没へ。

 

1986年から出没するようになったカラス族ですが、

警察や地元住民の対策により数を減らすことに成功しました。

 

それでも第二のカラス族なる集団が登場してきたことで、

いわゆるイタチごっこのような様相を呈しています。

 

なお第二のカラス族は別名クリオネ族とも呼ばれるもになりますが、

例えば以下のような人たちをそのように呼ぶそうです。

 

img_0
出典 http://matome.naver.jp

 

やはり冒頭のハネト(跳人)の人たちとは、

雰囲気からして違うことがわかります。

 

こうしたマナー違反、モラル違反の集団が、

未だ以ているということで、なかなか大変でしょう。

 

今度新たな対策で、また減らしていく作業になるのでしょうが、

根絶となるとかなり厳しいように思われます。

 

カラス族とクリオネ族がどうなっていくのか、

行く末が気になるところとなりましょう。