三社祭において、地元の暴力団となる浅草高橋組や全国有数規模を誇る山口組が

毎年参戦されるところを見かける次第です。

 

特にその象徴とも受け止められる、気合いの入った刺青でしょう。

 

貼るタイプのタトゥーとは違い、まさに本物の貫禄がある刺青ですが、

最近の暴力団の排除も相俟って、取り締まりが厳しくなっています。

三社祭による浅草高橋組の暴力団と刺青について。

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出典 http://matome.naver.jp

 

三社祭は、浅草神社の例大祭を指すことで知られ、

歴史も1312年からと、かれこれ700年以上続いた由緒あるお祭りです。

 

具体的にいつから、暴力団関係がこのお祭りへの表舞台に立ったは不明ですが、

気づけばそうなっていたということでしょうか。

 

聞く話によると、酒をたかりにきただけだったものから、

お祭りの醍醐味となる御神輿にかかわるようになってきたことが印象的ですね。

 

さて暴力団ですが、基本的に自身で名乗りでてもらわないと

判別ができないことがありましょう。

 

顔が怖い人がすべて暴力団というわけではないですし、

やはり普通のサラリーマンでは難しい、気合いの入った刺青やその雰囲気が

まさに暴力団関係を匂わせるものになろうかと思います。

 

最近の動きでは、暴力団及び刺青の排除の動きが活発化しており、

2015年では、御神輿の担ぎ手は刺青をしてはいけないというルールが新設されたことにより、

暴力団が御神輿に近づくなっています。

 

直近の2012年で施行された半纏(はんてん)に組織名を入れてはいけないというもの以上に

厳しい措置となりましょう。

 

ただ、ここまで大規模に暴力団がかかわっていることで、

すんなりというわけにはいかないのではないでしょうか。

 

浅草高橋組はじめ数々の暴力団としても、年に一度の晴れ舞台となりましょうし、

毎年大なり小なり、事件が発生することになりましょう。

 

トラブルの多いお祭りとして知られる三社祭の無事を祈っております。