神田祭2016が、4月29日~5月6日までの計8日間執り行われることになります。

 

2016年は陰祭ということで、

神幸祭と神輿宮入は執り行わないことになります。

 

今回、神田祭の陰祭や例大祭についてご紹介します。

神田祭2016、陰祭とは何かについて。

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出典 http://www.gotokyo.org/jp

 

まず陰祭の用語の確認となりますが、

本祭りが隔年にわたって行われる場合に、

本祭りがない年に行われるお祭りを陰祭と呼ぶそうです。

 

本祭りというのは、神幸祭と神輿宮入があり、

いわゆる正式なお祭りのことを指します。

 

なお陰祭は、偶数年に当てはまり、よって2016は偶数になりますので、

今年は陰祭の年となります。

 

冒頭に申し上げた通り、神幸祭と神輿宮入は執り行われず、

まさに質素なお祭りとなりましょうが、

陰祭であっても例大祭が執り行われますので、

本年はそちらの方に注力したいところです。

 

神田祭2016における例大祭について。

 

例大祭ですが、5月15日14時から、

社殿にて執り行われることになっています。

 

一年の祭祀につき、最も重要とされていることから、

こちらもかなりの注目度を持つことになりましょう。

 

例大祭は、神田祭の締めくくりに行われるもので、

日本の平和と安全を祈願するため、神事が行われることになります。

 

この例大祭の見所としては、

巫女舞、神楽、祝詞奏上、玉串拝礼といったものがあります。

 

派手さな残念ながらないものの、由緒正しき伝統行事ということで、

趣深さを感じ取れるのではないでしょうか。

 

神楽の舞の一部が以下の動画で見ることができます。

 

日常ではなかなか見ないものですし、

例大祭当日はしっかり見ておくとよろしいかと思います。

 

 

神田祭は、日枝神社の山王祭り、浅草神社の三社祭り並び、

三大祭りの一つとして数えられるほどで、

かれこれ数百年続いているそうです。

 

しかも起源がよくわからないほどというから驚きでしょう。

 

2016年は陰祭ということで、本祭りに比べて質素で、小規模なものとなりますが、

そこは2017年の楽しみに取っておきたいところですね。