浜松まつりが毎年開催されることになりますが、

その中に子供のお祝い行事があり、それを会所開きと呼ぶそうです。

 

一般的に聞き及ばないことかと思いますが、

初子や法被(はっぴ)について紹介していきます。

浜松まつり、会所開きとは何か。

 

浜松まつりにおける会所開きですが、いったいどういうものなのでしょうか。

 

簡単に言うと、初子となるお祝いを指し、

初子とは、長男や初めて子供が生まれたこととなります。

 

浜松まつりでは、凧を上げることで有名ですが、

その凧も初凧として、子供の誕生を祝う伝統行事でしょう。

 

なお会所ですが、集会や事務の行われる場所ということで、

主に地方にある公民館のことになります。

 

会所開きでは、初家、初子を紹介し、

子供のラッパ隊による吹奏披露、そして初子へ法被(はっぴ)わたしと繋がります。

 

その管轄する地域や町それぞれで、

初子を祝うというのは、まさに昔ながらという感じがしますね。

 

浜松まつりの初子祝いの凧揚げについて。

 

浜松まつりは、毎年3日間開催されることとなり、

雨や風の影響がなければ、天高く凧を飛ばすことになります。

 

浜松の凧は全国的に見ても非常に有名で、

初子を祝うのに相応しい立派なものとなります。

 

一般人でも制作可能な凧から、

職人もしくは経験豊富な人がつくった大掛かりな凧までありますが、

豊富な種類の凧がこの浜松まつりでご覧いただくことが可能です。

 

以下過去の浜松まつりにおける初凧揚げの動画となります。

 

 

一人で軽々上がる小型のものから、

複数人で協力しないと挙げられないような巨大な凧まであることがわかります。

 

特に後者だと、お祭りならではのものではないでしょうか。

 

また会場の来場者の多くが、法被(はっぴ)を羽織って、

衣装から力を入れていることがわかります。

 

浜松には、法被(はっぴ)やお祭り用品専門に扱うお店があるということで、

こういった本格的なものが揃うのでしょう。

 

浜松まつりに参加する場合に、

安くて手に入る法被(はっぴ)を購入して臨むのもいいのではないでしょうか。