修二会2016における、お松明ですが本年も通常通り、

行われることになります。

 

お松明ですが、その具体的な中身について、

紹介解説していきたと思います。

東大寺の修二会、お松明の効能について。

 

修二会のお松明ですが、

二月堂に上堂する練行衆の道明かりとして灯されるためのものとなります。

 

練行衆は修二会を行う僧侶11名で構成されてるもので、

その人たちの道しるべの意味合いで、用意されていることかと思います。

 

このお松明ですが、上堂の松明と呼ばれるもので、

これを掲げるわけですが、3月1日~14日まで毎日開催されるわけですが、

12日以外は10本、12日は11本用意されます。

 

修二会ですが、元々日常に犯している過ちを、

二月堂の本尊である十一面観世音菩薩の宝前で、懺悔するものとなります。

 

その意味においてお松明ですが、

効能として火の粉を浴びると、厄払いができて、

健康になったり幸せになったりするとの言い伝えがあります。

 

難しい言い方をすれば、

鎮護国家、天下泰安、風雨順時、五穀豊穣、万民快楽を果たせるそうです。

 

またお松明の燃えかすを貰い、

護符として自宅に置いておく人もいて、

当日燃えかすを頂戴するものアリかと思います。

 

特に3月12日においては11本のお松明が登場するということで、

そのご利益をいただくために、多くの方がお見えになるでしょうし、

混雑覚悟で是非とも足を運んでいただければと思います。