山形雪祭りこと、やまがた雪フェスティバル2016が初開催となります。

 

開催が決まり、大いに喜ばしいお祭りとなりましょうが、

メーン雪像や予算のトラブルで大いに騒がれており、今後にも影響しそうです。

やまがた雪フェスティバル2016の概要について。

 

やまがた雪フェスティバルは、2016年を初の開催年となるもので、

是非とも一度会場に足を運んでほしいところとなりましょう。

 

概要ですが、1月29~31日までの計3日間開催され、

開催場所は山形県寒河江市、最上川ふるさと総合公園となります。

 

3日それぞれ開催時間が違っており、

初日の29日(金)は16時30分~20時まで

30日(土)は、10時~20時

そして最終日となる31日(日)は、10時~16時までです。

 

前例がない初開催ということで、

どんな形のものになるか気になるところでしょう。

 

他の雪祭りと差別化できる、いいお祭りになれば幸いでしょう。

 

やまがた雪フェスティバル2016のメーン雪像や予算問題に関して。

 

2016年は、過去10年の中でも上位に数えられるほど雪が降らない年らしく、

北海道はじめ多くの地域を悩ませており、

ここ山形県でも同様のことが起きています。

 

雪不足に関してですが、

基本雪を他方からトラックを用いて移送することになります。

 

これの費用が馬鹿にならないらしく、

人件費や輸送費でかなりのものとなるようです。

 

さらにですが、やまがた雪フェスティバル2016では、

多額の資金を投じたメーン雪像が問題となっています。

 

というのも、総額7000万円の事業費の中で、

2000万円ほどにメーン雪像に投じるとなれば、

問題が起こらないはずがないというレベルでしょう。

 

どうしてそのような費用が計上されたかというと、

前述の雪不足からの雪輸送費をはじめ、

特殊な工法を用いてメーン雪像を設立するとのことで、

2000万円という見積もりになったようです。

 

山形の財政はそこまで潤っているというわけではないですし、

いくら初開催のビックイベントの一つだとしても、

やりすぎの感はありましょう。

 

実際知事も費用対効果の面で疑問であるとの発言があったようで、

このやまがた雪フェスティバル2016以降のお祭り開催に、

大きく影響を与えざるを得ないことでしょう。

 

新しいお祭りが開催されるということで、

長く続いてほしいことには変わりませんが、

ある程度の身の丈にしておかないと、破たんしかねるものになりかねないので、

予算の都合をしっかり踏まえた上で、行ってほしいところでしょう。

 

やまがた雪フェスティバル2016、花火のイベントについて。

 

(追記)

やまがた雪フェスティバル2016ですが、

雪の降雪量が今年はかなり少ないことがあって、

雪のイベントを一部縮小及び中止とし、代わりに花火を行う模様です。

 

花火の予算は、雪関連のイベントの代替ということで、

事業費がさらに膨れ上がることはないようです。

 

雪が中心となる雪祭りですし、寂しいですが、致し方ないでしょうか。

 

東北の花火はなかなか趣深いものがたくさんありますし、

空気が透き通った環境の中での花火は映えることでしょう。

 

ふたを開けてみないとわからないですが、

来場者数は7万人を多少超えるくらいと予想されており、

なかなか厳しい幕開けとなりましょうが、

初開催もあり、大いに頑張ってほしいところでありましょう。