王子稲荷神社で開催される凧市ですが、

初午の日二の午の日に開催されるお祭りとなります。

 

江戸時代から行われている東京都北区の行事となり、

火事除けの御朱印を求めて、多くの方が参加するものとなります。

王子稲荷神社と凧市2016について。

 

王子稲荷神社ですが、東京都北区の由緒ある神社で、

落語の「王子の狐」にも出てくることで有名とのこと。

 

通常初午の際には2月の初午となる日、

2016年では2月6日に、初午祭りが開催されます。

 

それだけでなく、王子稲荷神社では、二の午となる2月18日において、

凧市というものが催されます。

 

この行事は江戸時代からあったそうで、

当時よく火事に見舞われ、風によって隣の家屋に火が燃え移ることになり、

そういったことから守るために、風を切って昇る凧を火事除けのお守りを買い求めた

ことが発祥となります。

 

ちなみに王子稲荷神社の凧を「火防の凧(ひぶせのたこ)」と呼ぶそうです。

 

凧市2016の御朱印について。

 

よって王子稲荷神社の凧市に参加された場合、

是非とも御朱印を購入されることをお勧めします。

 

財産となる家について、火災から守ってくれるという

ご利益は貴重なものになりますし、縁起がいいものと考えます。

 

当日は平日となりますが、

予定が空いていましたら、足を延ばしてみるとよろしいでしょう。

 

ちなみに前述した、「火防の凧」ですが、

以下のような作りをしています。

 

 

なかなかかわいいデザインに仕上げていることがわかると思います。

 

堅苦しいものではないですし、

一つあるだけで心強いものとなりましょう。

 

当日は、10時~18時まで開催しており、

いくつもの露店を出しているようなので、

その点も期待しておくとよろしいのではないでしょうか。