さっぽろ雪まつりが毎回、楽しく開催される陰には自衛隊の存在があります。

 

基本的な会場設営関係の準備をはじめ、パフォーマンスとしての雪像づくりまで

多くの面で多大な活動をしてくれています。

さっぽろ雪まつりと自衛隊の歴史について。

 

さっぽろ雪まつりですが、このお祭りの歴史は古く、

初回開催が1950年2月18日の頃でした。

 

元々は中学、高校で学生が雪像を作って、楽しく遊ぶような形式でした。

 

ただ、それが次第に大きくなり、1955年に始めて自衛隊が参加するようになり、

大きな会場が作れるようになったりし、お祭りの様相を呈し始めています。

 

ちなみに自衛隊は、北海道の駐屯する陸上自衛隊北部方面総監部

陸上自衛隊第11旅団が駆けつけてくれています。

 

具体的にどういうことをしているかというと、

以下のものをご覧いただくと、よくわかるかと思います。

 

 

こうしてみると、本当に多くの自衛隊の協力あって、

さっぽろ雪まつりが成立していることがわかります。

 

例えば2016年は雪不足で深刻との話があり、

それを解消するために、遠方から雪を運ぶのにも、

自衛隊のトラックが役に立つことになります。

 

また多くの観客を集めるのに役に立つ大型雪像についても、

自衛隊が深くかかわってきています。

 

2016年では、進撃の巨人の雪像を自衛隊が担当しています。

 

 

自衛隊に関して言えば、憲法的な問題で、

軍隊とのすみ分けが難しいことから、一部では解散が望ましいという声がありますが、

今回のさっぽろ雪まつりや災難救助、9.11の大震災の対応においては、

すさまじい活躍をしてくれたので、どうにかして存続させてあげたいものでしょうか。