雪あかりの路2016が、2月5日~14日(日)まで開催されることになりますが、

作家である伊藤整先生の作品と関係があるとの話があります。

 

というのも、お祭りの名称に著作物である「雪あかりの路」に由来しているとのことで、

今回その伊藤整先生の詩集について紹介します。

小樽雪あかりの路は、伊藤整の詩集が由来している!?

 

今回紹介する伊藤整先生のプロフィールになりますが、

1905年1月16日生まれ、1969年11月15日、64歳で没とされている方です。

 

出身は、北海道松前群というところですが、中高は小樽の学校に通っていたようです。

 

大学は旧帝大となる北海道大学ではなく、東京商科大学(一橋大学)に進みつつも、

中退され、出版社入社、そして文学の道へ進むことになります。

 

そして1926年に、小樽雪あかりの路の名称の元となる、

詩集「雪明かりの路」という作品を発表されています。

 

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かなり古い作品であることで、読解が難しいように感じられるかと思います。

 

ただ作品群が、小説ではなく詩集ということで、

比較的今でも読書することが可能だろうと感じます。

 

図書館で借りるか、購入をされてもいいのかもしれません。

 

さて、このお祭りは、毎年50万人ほどが詰めかける、

全国区で有名なものになりましょう。

 

開催地も同様に著名な小樽ということで、

観光客も来訪しやすい立地になりましょう。

 

このお祭りに参加される際には、伊藤整先生のことを思い出してあげると、

よろしいかと思います。